日本の国立化学博物館とタイの恐竜博物館
こんにちは。
国立化学博物館へ恐竜を見に行きました。
入り口にタイ人の団体がいました。
もちろん挨拶をしました。
会場内に入ると、
大人にも子供にも恐竜は大人気です。
実はタイ国内でも恐竜が見られるのです。
そこで、
こういう特集はどうでしょう?
月刊ワイワイタイランド 特集 タイの恐竜
日本の小中学生向けに、
「パパ〜、タイへ恐竜を見に行こうよ〜」
と家で言いだしていただき、
タイへ旅行に来てもらいます。
■シリントーン博物館
カラシン県サハットカンにタイで最も有名な恐竜博物館
【アクセス】
ナコーン・ラチャシーマから北西に車で約4時間
■シリントーン博物館のホームページ
http://www.dmr.go.th/dmr_data/sirindhorn/sirindhorn_main.html
■カラシン県のシリントーン博物館(恐竜博物館)について書かれたブログ
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/research/2009thai/20091223.html
■カラシン県
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%B3%E7%9C%8C
修学旅行のコースに組み込んでもいいですね。
タイ国政府観光庁の2011年の日本のタイ渡航者数の目標数は、
120万人です。
頑張りましょう!
恐竜王国プレート 1300円
恐竜の足型ハンバーグ 800円
それでは
また!
Keep on Feeling!
えんどうまこと
■えんどうまこと公式サイト
http://www.makotoendo.com/
えんどうまこと のミッション
■剣道で人々の心と身体を鍛えます
■音楽で人々の毎日を明るく楽しくします
■東洋医学で人々の健康と美容をケアします
■タイ王国の文化を日本国民に伝えタイ王国を繁栄させます