元麻薬生産地「黄金の三角地帯」を訪問

こんにちは。

チェンライ県の北部にあるチェンセーンに行きました。

黄金の三角地帯。

ゴールデントライアングルです。

「黄金の三角地帯」は、

タイとラオスミャンマーの三つの国の国境です。

以前は、世界最大の麻薬生産地で大人気でしたが、

現在は、カジノで大人気です。

向かって左側がミャンマー

タイからミャンマーへは船賃が30バーツ。ビザ発行手数料は300バーツ。

カジノでは1,000バーツからカジノ用のコインに交換できます。

1回の最小掛け金は20バーツでも30バーツでも大丈夫です。

向かって右側がラオス

タイからラオスへは船賃が60バーツ。ビザ発行手数料は500バーツ。

カジノでは10,000バーツからカジノ用のコインに交換できます。

1回の最小掛け金は1000バーツです。宿泊が無料で可能です。

初心者の方はミャンマーのカジノのほうが良いそうです。

行きたい方は、日本にも住んでいたことがあるガイドのノイさんが連れていってくれます。







それでは


また!





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